控えめでありながらも、スポットを当てた時の確かな存在感。
自身の相棒である車へちょっとしたドレスアップ。
たくさんの思い出を乗せて走るそんな相棒が生きがいです。そんな相棒へ。ほんの少しのご褒美を提供いたします。